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ラシーヌの最高傑作悲劇
『フェードル』

◆ 6/1(月) 19:00~21:30 2019年8月、北九州市での公演を動画配信。

6/1(月)19:00~予定していた劇場での生鑑賞及びライブ配信は、劇場が使用できなくなったため中止しました。

作/ジャン・ラシーヌ 訳/伊吹武彦(「ラシーヌ戯曲全集Ⅱ」人文書院版より) 演出/ペーター・ゲスナー
ドラマトゥルク/藤澤友
舞台監督/荒牧大道
編集・技術サポート・映像統括/牙新太郎、荒牧大道
出演/後藤まなみ、荒牧大道、山口恭子
(サルメカンパニー)石川湖太朗、西村優子、遠藤広太、小黒沙耶


◆鑑賞のしかた

(1)おうちで見る方はこちら(無料)
Youtube「うずめ劇場チャンネル」6/1(月)19:00~
https://www.youtube.com/channel/UCWvmJB37YgeHIzZAk43d_Kg
★Youtube画面右下の「チャンネル登録」ボタンをぽちっと押してチャンネル登録すると便利です。5/30~6/3の5日間毎日「うずめ劇場まつり」のコンテンツが配信されます。ぜひチャンネル登録してご覧ください!

(2)生鑑賞ご希望の方はこちら(有料 一般4000円、学生2500円)
【お詫び】せんがわ劇場が、6/1(月)使用不可となりましたため、動画配信に切り換えさせていただきます。ライブ配信&生鑑賞ができなくなりましたことを深くお詫び申し上げます。

オンライン予約制となります。
劇場制限人数に達し次第、募集を締め切らせていただきます。予めご了承ください。
一番下のボタンを押して予約フォームよりお申し込みください。(先着順)

※せんがわ劇場での生鑑賞ができなくなった場合は、ライブ配信でご覧ください。また、せんがわ劇場での上演不可の場合は、動画配信に切り換えます。
Youtube「うずめ劇場チャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCWvmJB37YgeHIzZAk43d_Kg

 

 
◆ 6/8(月) せんがわ劇場で上演決定!
14:00 & 19:00 2回公演
Youtubeでの配信はいたしません。

2018年から2019年にかけて、調布市仙川の東京アートミュージアムでロングラン上演し好評を博した舞台を、調布市せんがわ劇場の再開第一弾として上演することになりました!!

【ストーリー】
古代ギリシャ、アテネの王妃フェードルは、先妻の息子で、自分よりもずっと年下のイポリットへ、道ならぬ激しい恋をする。
フランスで最も有名な、人間の心を突く古典悲劇の名作。うずめ劇場ならではの、社会における女性の悲劇性を顕在化した舞台。
 
【劇評】
うずめ劇場『フェードル』:翻訳劇を生き抜く演技の力/新野守広http://theatrearts.aict-iatc.jp/201902/5722/

【出演】

 


 

後藤まなみ

アテネの王妃・フェードル

 
プロフィール


 

荒牧大道

アテネの王・テゼー

 
プロフィール


 

松尾容子

フェードルの乳母エノーヌ

 
プロフィール


 

石川湖太朗
(サルメカンパニー)

テゼーの息子
イポリット

 


 

西村優子
(サルメカンパニー)

アテネの王族の娘
アリシー姫

 


 

遠藤広太
(サルメカンパニー)

イポリットの腹心の部下
テラメーヌ

 


 

小黒沙耶
(サルメカンパニー)

フェードルの侍女
パノープ

 

 
6/1(月)の上演を延期するお知らせをしておりましたが、
6/8(月)に上演することが決定しました!
客数に限りがあるため、早めにお申し込みください。

【入場者数】 各回28名限定(先着順)
※約100席の劇場ですが、ソーシャルディスタンスを考慮し入場者数28名とさせていただきます。

【予約方法】
オンライン予約制となります。
劇場制限人数に達し次第、募集を締め切らせていただきます。予めご了承ください。

【チケット代】 一般4,000円、学生2500円(いずれも当日支払い)
一番下のボタンを押して予約フォームよりお申し込みください。(各回先着順28名まで)